脂漏性皮膚炎

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頭皮湿疹の原因と言われる脂漏性皮膚炎とは?

脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)は頭皮や顔にできる湿疹の症状の一つとされています。
適切な治療をしないでいると慢性化しやすいため、頭皮ケアの面では悪影響になりやすい湿疹と言われています。

 

脂漏性皮膚炎は基本的に皮脂線が多い箇所に表れやすい症状とされており、主に頭皮や顔にできやすい湿疹なようです。
また、頭皮から耳の裏や太ももや脇といった体にもできるケースがあります。

 

脂漏性皮膚炎になると、かゆみ、赤みを伴い、皮膚表面の皮が剥がれるため、フケと勘違いしてしまうこともあります。
また、頭皮の臭いの原因としても挙げられることもあり、適切な治療や対処で改善したい湿疹です。

 

脂漏性皮膚炎の原因は?

大人になってからの脂漏性皮膚炎はカビの存在が影響しています。
このカビとは、マラセチアという真菌で私達人間に常に存在する常在菌です。マラセチアは皮脂を好むことから、頭皮など皮脂が多い環境で増える傾向にあり、皮脂量が多い場所で異常な繁殖をした際に肌が炎症を起こし、脂漏性皮膚炎となってしまうと考えられています。

 

男性と女性の場合、男性の方が皮脂の分泌量が多いことから、男性がなりやすいと言われることもありますが、女性にも表れる湿疹ですので、注意する必要があります。

 

脂漏性皮膚炎を改善する方法は?

脂漏性皮膚炎を改善するためには、頭皮の炎症を抑えるための外用薬での治療、そして、増えすぎたマラセチアを抑えるための抗真菌薬での治療が基本です。
また、かゆみがひどい時には、抗ヒスタミン剤などのかゆみ止め、そしてビタミン剤で対処をすることが多いです。

 

脂漏性皮膚炎は放置してしまい、ひどくなってから病院にかかる方が多く、この状態だと、セルフケアでは対処しづらいため、まずは一度、病院での治療を受けてから、合わせてセルフケアを行うことが基本です。

 

脂漏性皮膚炎の治療は何科で診てもらうの?

脂漏性皮膚炎は皮膚の炎症ですので、皮膚科に行くのが基本です。

脂漏性皮膚炎はセルフケアも大切

脂漏性皮膚炎は皮膚科での治療で、症状が抑えられたとしても、頭皮の環境や生活習慣、食生活が改善されないと繰り返してしまいやすい湿疹です。
そのため、日々のセルフケアがとても重要となってきます。

 

セルフケアの基本は

  • 頭皮環境を清潔に保つ
  • キレイにするだけでなく、洗い方や使用するシャンプーなどに気を使う
  • 洗髪後の髪と頭皮をしっかりと乾かす
  • バランスの取れた食生活の中でビタミンB群を補う
  • ストレスや緊張といった状況が多い方はリラックスできる環境や規則正しい生活を意識する

毎日の洗髪時のシャンプーに注目

セルフケアのポイントはいくつかありますが、やはり頭皮を直接ケアする入浴時や入浴後のケアは重要なポイントですね。
特に頭皮や髪を洗うシャンプーは使用するシャンプーによっては頭皮に負担となっているケースもあります。

 

また、入浴後の頭皮を生乾きの状態で放置してしまうと雑菌の繁殖が進んでしまうため、頭皮にとっては悪影響になりやすいため、適温のドライヤーで時間をかけて乾かしましょう。生乾きだとかゆみを感じることも多く、掻いてしまって頭皮に余計な負担をかけることにも繋がります。

 

皮膚科で勧められるシャンプーもある

脂漏性皮膚炎の治療で皮膚科にかかると、薬での治療の他に、日々の洗髪時のシャンプーについてアドバイスしてくれることがあります。
例えば、当サイトでもご紹介している頭皮の湿疹やフケ対策に役立つコラージュフルフルネクストもその一つで、実際に皮膚科から勧められることもある製薬会社が開発した医薬部外品のシャンプーです。

 

コラージュフルフルネクストは抗真菌成分を配合した薬用の頭皮ケアシャンプーで、日々の洗髪で頭皮環境や髪をすこやかに保つのに役立つ頭皮湿疹対策のシャンプーではとても人気です。

 

 

脂漏性皮膚炎は放置すると様々な頭皮トラブルや抜け毛の原因にもなると言われています。男性だけでなく、女性にもなり得る湿疹ですので、日々の頭皮ケアがとても重要になります。


 

 

コラージュフルフルネクスト